商いと暮らし博物館-人形がしゃべる!昔の建物を利用したユニークなミュージアム【内子】

今回やって来たのは愛媛県内子町にある「商いと暮らし博物館」です。

こちらは昔の建物を利用した資料館で、一歩足を入れると江戸時代後期から明治時代の暮らしを再現しています。

今回はホンモノの道具やリアルな人形を使って、見て、聞いて、昔なつかしい時代を体感できる!珍しいミュージアムのご紹介てす。

まるでホラー!?しゃべる人形

「商いと暮らし博物館」は、大正10年(1921年)ごろに建てられた商家を利用したミュージアムです。

館内は昔の道具や人形を使って当時を再現していて、内子町の歴史や民俗などを分かりやすく学ぶことができます。

例えば食事をとっている日常の風景や、

土間で料理を作っているところ、

2階の板間で勉強しているシーンなどがとても細かく再現されていて、その当時の様子がリアルに体感できます。

展示されているのはとてもクオリティが高い人形で、ユニークなのがその人形が近づくとしゃべり出すところ。

最初に出迎えてくれる人形は「おいでなはい」と喋りだしあいさつをしてくれたり、中には独り言を喋る人形もいます。

近づくとセンサーが反応していきなりしゃべり出すので、はじめはとてもオドロキます!

なお、人形が話すコトバは地元の方言(愛媛弁)で、しかもカセットテープの劣化で音がこもって聞こえるので、何をしゃべっているのかわかりません、、、

しかし、かざらない当時のそのままの日常が再現され、昔の世界へタイムスリップしたかのような!?リアルな雰囲気が伝わってくる、とってもおもしろい博物館です。

近くにある「内子座」

博物館から歩いて5分ほどの距離には芝居小屋「内子座」があります。

内子座は生糸などの生産で栄えていた大正時代、当時の天皇(大正天皇)の即位を祝って建てられた芝居小屋です。

650人ほどが収容でき、テレビやラジオがない時代に唯一の娯楽だった芝居を上演していました。

木造でレトロな雰囲気がいっぱいの建物で、屋根の上には招き猫ならぬ「招き狐」がいます。

まとめ

内子町にある「商いと暮らし博物館」は人形と古民家でかつての生活を再現した面白いスポット。

リアルな人形で子どもには少し怖いかもしれませんが、ご年配の方は懐かしい雰囲気を楽しめます。

まわりには内子座など昔の街並みが残っていて、レトロな風情があふれる観光スポットです。

愛媛に来られたらぜひどうぞ。

名称: 商いと暮らし博物館
住所: 愛媛県喜多郡内子町内子1938
電話: 0893-44-5220
時間: 9:00-16:30
駐車場: 無料駐車場あり

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