へんこつ屋-旅の思い出に!書道体験ができるユニークな「落書き部屋」【琴平】

今回やって来たのは香川県の琴平町にある「へんこつ屋」です。

こんぴら参りの休憩スポット

場所は「一生に一度はこんぴら参り」で有名な香川の金刀比羅宮の参道近くのアーケード街にあります。

お店の名は「へんこつ屋」

大正初期創業で、こんぴらさんの参道にある商店街の中にひっそりとある、最も古い老舗の和菓子店です。

なお「へんこつ」とは曲がったことが大嫌いな頑固者のことで、初代の店主が「へんこつおやじ」だったから。

そんな「へんこつ屋」という一風変わった名前のお店には「落書き部屋(らくがきべや)」と呼ばれる部屋があります。

中に入ってみると、小さな6畳ぐらいの部屋の中にあるのは火鉢のみ。

まわりにはおびただしい習字の書き物!!

天井や壁は落書きだらけでとってもインパクトがあります。

こちらは訪れた人が自分で墨をすり、半紙に筆で自由に書いて貼っていい!とってもユニークな部屋で、みんなせっかくなので一筆書く人が多く日本ならではの書道体験ができます。

来店したお客様が立ち寄ったついでに思い思いに半紙にしたためた寄せ書きは旅の思い出だったり、

思わず笑ってしまうシュールなものなど、見るだけでも楽しめます。

そんな習字のアート作品!?を鑑賞しながら抹茶セットで休憩できます。

ちなみに抹茶セットは1種類だけでお店名物のへんこつまんじゅうと栗羊羹、抹茶がセットになっています。

こちらでは初代が考案した「へんこつまんじゅう」が人気です。

北海道大納言小豆を使った餡(あん)を薄皮で包んだ焼き菓子です。

なお、お店では和菓子を持ち帰りできる他、お店でも食べられます。

また、建物は今から100年以上前の大正初期に建てられ、有形文化財になっています。

客室は5部屋あり、どの部屋も大正レトロな雰囲気の中で和菓子をいただきながらゆっくりとくつろげます。

まとめ

大正初期から続く老舗和菓子店の「へんこつ屋」

こんぴら参りの後は、老舗の和菓子を味わいながら落書きを見たり書いたりして楽しめる!とってもユニークなスポットです。

金毘羅さんをお参りした後はこちらの和菓子店に立ち寄って、ぜひ旅の記念に一筆どうぞ。

名称:へんこつ屋
住所:香川県仲多度郡琴平町琴平240-2
時間:9:00-18:00
電話:0877-75-2343

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